アマゾンで、古波蔵保好の古書をまとめ買いしました。

 古波蔵保好氏は、1910年首里生まれ。戦前戦後を通じた70年余りを新聞記者、評論家、エッセイストとして活躍し、県内外の著名人たちは紳士で食通の彼を「最高の文化人」と評したといいます。2001年8月30日、肺がんのため91歳で死去。

 氏は那覇市久茂地の琉球料理専門店「美栄」の店主でもあった人なので、沖縄の料理や食文化を扱ったエッセーも多数。
 そのうち特に評価の高い「料理沖縄物語」の古書を探していたところ、ありました、ありました!

 ということで、古波蔵保好著の「料理沖縄物語 (朝日文庫)」、「沖縄物語」、「骨の髄までうまい話」、「男の衣裳箪笥 (新潮文庫)」の4冊を購入。
 それぞれ異なる古書店からの購入で、送料込みでしめて3,528円也。うむ、自分にとっては価値ある投資だ。もう読めないのだろうと思っていたのでね。

 「料理沖縄物語」は、1983年刊を朝日文庫が1990年に文庫化したもの、このほか「沖縄物語」は1981年、「男の衣裳箪笥 (新潮文庫)」は1983年、「骨の髄までうまい話」は1997年に、それぞれ刊行されたものです。

 このうちまず「男の衣裳箪笥」が届いたので、さっそくスキャニング。
 またオフ・タイムの楽しみが増えました。


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