ああもうっ!
 連休はいい天気。ホントなら今日は那覇から南大東島へと向かう日だったのになぁ。

 仕事の関係で旅はキャンセル。キャンセル、きゃんせるぅ〜。
 4月から県民の危機管理を担当する部門に異動したのですが、暫定税率の期限切れに伴うガソリン税等の下げに始まって、地震、食中毒、そして昨日は秋田で鳥インフルエンザというふうに、いろんなことが起こるので、毎日落ち着くことがない。
 でもって、今度は5月1日から暫定税率復活だ。
 沖縄旅のキャンセルは正解だったというしかないが、それにしても行けなかったことは口惜しい。

 で、家でオキナワ本を読んでいます。
 勝連繁雄の「琉球古典音楽の思想」(沖縄タイムス社刊)。
 なかなかいいぞ、これ。思考の奥行きが深い。

 それとはまったく関係ないのだけど、家で泡盛をやっていて思い出したのだが、宮古島には「オトーリ」という風習がある。
 何人か集まって、そのうちの一人が口上を述べて全員が順に泡盛を飲んでいき、それが終わると次の人が口上を述べ・・・というように際限なく飲み続けるのだそうだ。
 ある本を読んで知ったのだが、オトーリの泡盛の注ぎかたには名前があるのだそうで、これがまた秀逸なギャグになっていたので紹介しましょう。

 宮古島の人々は、一般的に「県道○号」などと言われる道路を「○○線」と呼んだりするのですが、これをパクって、
 たくさん注いでほしいときは、上野線
 少しでいいときは、下地線
 標準でいきたいときは、平良線  ・・・といい、さらに、
 少々希望の量より少ないときは、多良間線
 でもって、もう飲めない〜!というときは、池間線  ・・・というのだそう。
 出てくる地名はいずれも宮古のもので、実際そういう路線もあるのだ。

 これを読んだときは、深夜のベッドの中で一人うひゃうひゃと笑ってしまった。
 一人で飲む泡盛もうまいが、そんな形でワイワイとやるのも、あ〜あ、楽しそうだよね。

 さて、関係ないついでに、沖縄民謡歌手の玉城一美の画像を貼り付けちゃおう。
 コザの民謡酒場「花ぬ島」で活躍していますよ。



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