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2008.02.21
小浜司と行く歌碑めぐりツアー 2
はじめに訪れたのは、国際通りとパラダイス通りに挟まれた丘の上にある瓦屋節の碑。
パラダイス通りに面した大東そば花笠店のすぐ近くから草むらに分け入り、こんなところにもあったのかというような古い石段を登っていくと小高い丘があり、そこに碑があった。へぇ〜、街中にもこんなところが、忘れられたかのようにあるんだねぇ・・・。沖縄を何百回訪れたって、こういう機会でもなければ来ることは絶対になかっただろう。
その昔、琉球の陶業発展のために中国から招かれた瓦陶匠がいた。王命に従ってその妻となった琉球の女には、夫がいた。
女はこの丘に登り、夫の住む南の方角に目を凝らすが、山々にさえぎられて夫の住む地は見えなかった――という、沖縄によくあるパターンではあるが、悲しい伝説があるという。当時は地照川原の丘といわれたここには、その瓦陶匠が葬られているという。

瓦屋つぢのぼて 真南(まふぇ)向かて見りば 島ぬらる見ゆる 里や見らん
という琉歌の刻された碑を背にして、古典民謡の唄者である新垣洋さんが瓦屋節をうたう。
ポツンポツン・・・という感じで爪弾く三線の音に乗せたさびざびとした唄。Ummm、いいですねえ。右側にたたずんでいるのは、このツアーの主催者で島唄解説人の小浜司氏です。
このあと鬼ムーチー伝説の残る首里金城町の大赤木を見て、金城石畳道を通って、次の目的地へと向かう。
バスの中では早くもビールとつまみが配られて楽しい時間が始まりました。おれもさきいかなどのカワキモノをつまみながら午前中から缶ビールをぐびぐびと。会話も弾む。これが楽しいんだよね、バスの旅は。
(金城の石畳道)
パラダイス通りに面した大東そば花笠店のすぐ近くから草むらに分け入り、こんなところにもあったのかというような古い石段を登っていくと小高い丘があり、そこに碑があった。へぇ〜、街中にもこんなところが、忘れられたかのようにあるんだねぇ・・・。沖縄を何百回訪れたって、こういう機会でもなければ来ることは絶対になかっただろう。
その昔、琉球の陶業発展のために中国から招かれた瓦陶匠がいた。王命に従ってその妻となった琉球の女には、夫がいた。
女はこの丘に登り、夫の住む南の方角に目を凝らすが、山々にさえぎられて夫の住む地は見えなかった――という、沖縄によくあるパターンではあるが、悲しい伝説があるという。当時は地照川原の丘といわれたここには、その瓦陶匠が葬られているという。

瓦屋つぢのぼて 真南(まふぇ)向かて見りば 島ぬらる見ゆる 里や見らん
という琉歌の刻された碑を背にして、古典民謡の唄者である新垣洋さんが瓦屋節をうたう。
ポツンポツン・・・という感じで爪弾く三線の音に乗せたさびざびとした唄。Ummm、いいですねえ。右側にたたずんでいるのは、このツアーの主催者で島唄解説人の小浜司氏です。
このあと鬼ムーチー伝説の残る首里金城町の大赤木を見て、金城石畳道を通って、次の目的地へと向かう。
バスの中では早くもビールとつまみが配られて楽しい時間が始まりました。おれもさきいかなどのカワキモノをつまみながら午前中から缶ビールをぐびぐびと。会話も弾む。これが楽しいんだよね、バスの旅は。
(金城の石畳道)
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