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2008.02.18
民俗芸能公演「那覇・浦添民俗芸能歳時記」
博物館を出ようとすると、雨は風を伴ってより強くなっていた。あっちゃあ、だめだこりゃ。
次は、浦添は勢理客(じっちゃく)の国立劇場おきなわに行って、民俗芸能公演「那覇・浦添民俗芸能歳時記」を観る。何と言ってもこれが今回の沖縄訪問のメインイベントだから、多少の雨風などにメゲてはいけないのだ。
その内容たるや、次のとおり充実の限り。これらを1回の公演でまとめて見られるなんて、すごいことだと思う。
1 うりずんグェーナ 首里クェーナ保存会
2 泊地バーリー 泊地バーリー研究会
3 小湾アギバーリー 小湾アギバーリー保存会
4 赤田のみるくウンケー 赤田のみるくウンケー実行委員会
5 国場の念仏エイサー 国場民俗伝統芸能保存会
6 安里南之島 安里南之島保存会
7 内間の棒 内間獅子舞・棒保存会
8 棒ムバター 仲西獅子舞保存会
9 ウスメ狂言 安謝自治会
10 アガリユウ 首里クェーナ保存会
11 辻の廿日正月 財団法人辻新思会

勢理客までなら歩いていくつもりでいたが、天候的にも時間的にもそれは無理。タクシーに飛び乗って向かう。
到着後、当日券を求めるためチケットカウンターに向かい「当日券を1枚」と告げると、窓口のオネーサンは「は??」という顔をして、「あいにく満席となっております」とのこと。
え?・・・
ぬわぁ〜にぃ〜〜!! と一瞬いきり立つが、次の瞬間さーーっと血が引いていく。
チケットを入手するには電話予約が必要だったことを思い出したのだ。
ああ、おれは何をやっているのだ。沖縄に発つ前、フライトやホテルの予約を終えた段階で、国立劇場のこの公演については沖縄へと出発する前後に電話を入れようと考えていたのだった。それなのにおれは大盛りの沖縄メシや民謡談義や泡盛を飲むことに浮かれて、ここに至るまで電話することをすっかり失念していたのだった。
そのしっぺ返しがこれだ。
おずおずとながら何とかならないものかと相談してみたものの、オネーサンは実に素っ気ない。
なかなかあきらめがつかなかったが、どうしようもない。開演5分前、客の多くがホールに入り終えた頃になって万事休し、雨の中さびしく国立劇場をあとにする。
またタクシーで戻ってしまえば往復のタクシー代がまったくの無駄遣いとなり、ますます自分が惨めになる。なので、自分への戒めとして、あまり役に立たない折り畳み傘1本を頼りに勢理客のバス停まで歩くことにする。
空いてしまった時間をどうするかを考えないまま、とりあえず那覇へと戻るバカなおれなのでした。
次は、浦添は勢理客(じっちゃく)の国立劇場おきなわに行って、民俗芸能公演「那覇・浦添民俗芸能歳時記」を観る。何と言ってもこれが今回の沖縄訪問のメインイベントだから、多少の雨風などにメゲてはいけないのだ。
その内容たるや、次のとおり充実の限り。これらを1回の公演でまとめて見られるなんて、すごいことだと思う。
1 うりずんグェーナ 首里クェーナ保存会
2 泊地バーリー 泊地バーリー研究会
3 小湾アギバーリー 小湾アギバーリー保存会
4 赤田のみるくウンケー 赤田のみるくウンケー実行委員会
5 国場の念仏エイサー 国場民俗伝統芸能保存会
6 安里南之島 安里南之島保存会
7 内間の棒 内間獅子舞・棒保存会
8 棒ムバター 仲西獅子舞保存会
9 ウスメ狂言 安謝自治会
10 アガリユウ 首里クェーナ保存会
11 辻の廿日正月 財団法人辻新思会

勢理客までなら歩いていくつもりでいたが、天候的にも時間的にもそれは無理。タクシーに飛び乗って向かう。
到着後、当日券を求めるためチケットカウンターに向かい「当日券を1枚」と告げると、窓口のオネーサンは「は??」という顔をして、「あいにく満席となっております」とのこと。
え?・・・
ぬわぁ〜にぃ〜〜!! と一瞬いきり立つが、次の瞬間さーーっと血が引いていく。
チケットを入手するには電話予約が必要だったことを思い出したのだ。
ああ、おれは何をやっているのだ。沖縄に発つ前、フライトやホテルの予約を終えた段階で、国立劇場のこの公演については沖縄へと出発する前後に電話を入れようと考えていたのだった。それなのにおれは大盛りの沖縄メシや民謡談義や泡盛を飲むことに浮かれて、ここに至るまで電話することをすっかり失念していたのだった。
そのしっぺ返しがこれだ。
おずおずとながら何とかならないものかと相談してみたものの、オネーサンは実に素っ気ない。
なかなかあきらめがつかなかったが、どうしようもない。開演5分前、客の多くがホールに入り終えた頃になって万事休し、雨の中さびしく国立劇場をあとにする。
またタクシーで戻ってしまえば往復のタクシー代がまったくの無駄遣いとなり、ますます自分が惨めになる。なので、自分への戒めとして、あまり役に立たない折り畳み傘1本を頼りに勢理客のバス停まで歩くことにする。
空いてしまった時間をどうするかを考えないまま、とりあえず那覇へと戻るバカなおれなのでした。
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