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 トップバッターは宮沢和史。ゴリによれば、宮沢はヘルニアのため2年以上ステージに立つことができず、これが復帰ステージとなるとのこと。
 6人編成のバックバンドを従えて、1曲目は「シンカヌチャー」という曲。
 ♪ 二才達 二才達 あの海を越えていけ・・・
 口説調、つまり七五調の小気味のいいもの。これはかつて日出克がやっていた演奏スタイルとよく似ていると思う。

 2曲目は、「ハリクヤマク」をロック調に編曲したもの。この曲はこう編曲するとこうなるのか。カッコイイじゃん。メンバー中の唯一の女性がボーカルをとります。
 3曲目は、成底ゆう子などもうたっている「ダイナミック琉球」。今年の夏の高校野球の応援でもよく耳にした曲です。
 これもその女性がリードボーカルで、これまた口説調。声がいいなあ、宮沢のステージをすっかり持って行った印象。この女性、誰なんだ?!

 4曲目も同様の曲調。宮沢の粘っこい歌い方はあまり好きになれないのだけど、この日の彼にはそういうところは感じられず、伸び伸びとうたっている印象でした。
 彼は沖縄県立芸術大学で非常勤講師をしているそうです。沖縄音楽を深く学ぶと日出克同様にヤマトめいたこういうところに目が行くものなのかもしれません。

 で、最後はあの名曲「島唄」。一時代を風靡したものなので、宮沢が観客にマイクを向けるとかなりはっきりした音で歌詞が聴き取れるような大合唱に。スバラシイ!
 そのあとゴリが言っていたけど、「島唄」が流行ったのは何年前? 誰もがこの曲に思い出らしきものを持っているよね、との話。調べてみると、シングル発売が1993年なので、世に出てからもう25年にもなるのですね。

 また、謎の女性唄者はゴリから大城クラウディアだと紹介され、ナルホドと唸ったところ。成長したなあ。彼女はたしか我如古より子のもとで民謡修行をしていて、かつて琉フェスにもソロで出たことがあったはずです。

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