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 東御廻いの聖地めぐり、次なるは、かつて訪れたことのある佐敷上グスク、テダ御川、斎場御嶽、知念グスク、知念大川、受水・走水、ヤハラヅカサ、浜川御嶽は今回はすべてパスして、ミントングスクを目指す。
 も、どうもゴルフ場敷地の中らしく、どこから入ればいいのかよくワカラナイ。どこから入るんだーっ!
 何回か近くをうろうろしましたが到達せず。あとで持っていった資料をよく読めば、「個人の私有地内にある」と書いてある。くっそー、気づけよ、おれ。

 で、傷心を抱きつつ、最後の巡礼地、玉城グスクへと向かいました。
 広い前庭のようなところを過ぎて上り道を歩んでいくと、おー、ここか。写真で何回か見たことのあるアーチ状の遺稿がありました。



 別名「アマツヅグスク」とも呼ばれる、アマミキヨが築いた琉球七御嶽のひとつで、アーチ状の本丸門はニライカナイに通じると伝えられているのだそう。
 琉球創世神・アマミキヨが築いた琉球七御嶽のひとつで、琉球国由来記によると、神名は「アガル御イベツレル御イベ」。
 城内にはかつては琉球国王も参拝したといわれる天つぎあまつぎの御嶽があり、とくに干ばつの際は国王自ら雨乞いの儀式を行ったと記されています。
 城は主郭・二の郭・三の郭で構成されていたそうですが、現在は根石を一部残すのみ。あちこち修復途上のよう。
 久高島や本島中南部が見渡せる高台にあるため、城門へと上る道の途中はかなり険しく、高齢者が近寄るのはちょっとしんどそう。
 岩盤をくりぬいて作られた本丸門は、あがるい(東北東)に向けて口を開いており、冬至と夏至の日には太陽の光がまっすぐと差し込み、息をのむほど幻想的な光景が広がるのだそうです。

 その本丸門の内側からゴルフ場を望む。下方に見える遊歩道、部分的にヤバイです。

tamagusuku2.jpg

 計画では夕刻から糸満の首里天楼別邸というところに行って劇団隆清群による新春特別公演「愛の雨傘」を観ることにしていましたが、体調不良によりこれまたパス。
 夜遊びをほとんどしないことになってしまった今回の旅は極めて異例。むしろ夜こそが楽しみで沖縄にやってくるおれなのに・・・。
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