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 2017年6月に買った本は、購入順に次の8冊です。

1 山の宿のひとり酒  太田和彦 集英社文庫 201704 712
2 クジャ幻視行  崎山多美 花書院 201704 1620
3 生贄の島―沖縄女生徒の記録  曽野綾子 文春文庫 199508 古258
4 疾れ、新蔵  志水辰夫 徳間書店 201606 古367
5 おじいとおばあの沖縄ロックンロール  武藤新二 ポプラ社 201610 古855
6 肉の王国 沖縄で愉しむ肉グルメ  仲村清司、藤井誠二 双葉社 201706 1728
7 沖縄三線秘境の旅  日比野宏 ヤマハミュージックメディア 201706 1620
8 しまくとぅばルネサンス  西岡敏 編集工房東洋企画 201705 1620

 3~5が古書で、ほかは新刊。
 購入の基準としては、絶対に欲しいものや少し経つと買えなくなりそうなものは新刊で、あとで値ごなれすると思われるものや安く読めるなら買ってもよいと思われるものは古書で、という感覚です。

 1は居酒屋研究家太田和彦の新刊。
 2は、好きな作家のひとりである崎山多美の新刊。彼女の作品は売り切れが速いので。
 3は、1円プラス送料。沖縄戦に一石を投じている作家の、1970年に単行化されたものの文庫。歴史的な価値があるといっていいでしょう。
 4は、ハードボイルドから時代小説に転換していった志水辰夫の単行本。もう少し待てば文庫にもなるのだろうけれど、送料込みでこの価格なら買っちゃう。
 5は、沖縄関連だし、安いので読んでみようと。
 6は、肉グルメには格別興味はないのだが、読み続けている仲村清司の本なので。
 7は、三線モノだというのが買いの決め手。このところ沖縄音楽に関する本に飢えているので。
 8は、今買わないとなくなりそうな沖縄の地域語解説本。沖縄国際大学公開講座のドキュメントもののようです。

 「読み」よりも「買い」が多いこの頃。そのため本棚中の未読本格納スペースがぼちぼち完全に埋まりそう。こうなると、本を読むペースをもっと上げなければなりませぬなあ。

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 沖縄ブームを巻き起こした一因ともなった映画「ナビィの恋」が上映されたのは1999年。
 振り返ってみると、この映画、そしてNHKの朝ドラ「ちゅらさん」が放映された2000年あたりが、沖縄ブームのピークだったのですね。

 当時何回か見た「ナビィの恋」ですが、その中でアブジャーマー男に扮する八重山民謡の雄・山里勇吉が歌った「ロンドンデリーの歌」がぜひとも聴きたくなって、アマゾンでDVDとCDを物色。だいたい沖縄マニアの自分が「ナピィの恋」のソフトを持っていないのはまずいでしょ。
 おお、あるじゃないか、格安のものが。
 というわけで、DVDを1,600円、CDを750円で、それぞれ中古のものをゲットしました。(いずれも送料込み)
 画像左がDVD、右がCDです。

 さっそくDVDを見れば、いやぁ、懐かしいなあ。
 嘉手苅林昌や登川誠仁、平良とみらが大活躍。撮影時から18年しか経っていないのに、彼らはもうこの世にいないのだ。
 すでに病に侵されていたであろうと思わせる痩せ細った嘉手苅林昌。(直後の1999年10月に逝去)
 渋い演技で三線のちゅら弾きも披露していた登川誠仁は2013年3月の逝去でした。
 平良とみはついこの前、2015年12月に死去。

 山里のロンドンデリー(というよりも「ダニーボーイ」)も聴けたし、何よりもここに来てようやくこの映画の神髄がわかったような気になれたのがよかった。そういう意味ではブームのピークを過ぎてからの10数年の年月もまあ、無駄ではなかったのかもしれない。そう思いたい。

 CDは未聴ですが、おいおい聴きこむことにしましょう。

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