2014.04.12 まっとーばー
 かりゆし58がうたう「まっとーばー」。やや説明口調になっているけど、これは泣ける。
 一度聴いてみてください。作詞・作曲の前川真悟のハートが伝わってきますから。




まっとーばー   かりゆし58

  真っ向からどストレートだ もう一歩も引けない時には
  何もかも全部を自分の真っ直ぐに懸けろ

  同い年の幼なじみで しかも近所で育ってきたから
  まるで家族みたいなもんだ お前のオヤジも
  テレビゲームなんかやめろって いきなり空き地に連れ出して
  作業着姿でノックを始めるようなおっちゃん
  中2の冬休みくらいから不良の真似事を始めたおれ
  ずっと野球をやめなかったお前
  なんとなくおっちゃんに会いづらくなったのも
  おばちゃんが急に倒れたのもあの頃だったっけ

  真っ向からどストレートだ もう一歩も引けない時には
  何もかも全部を自分で真っ直ぐに懸けろ
  真っ向からどストレートだ もう行くしかないって場面で
  やり切ったんなら 勝ったも負けたもないっていうのがおっちゃんの口癖

  高校最後の夏間近 市営グランドの外野席 何年ぶりかにおっちゃんに会った
  結局 補欠のまんまでベンチにも入れないくせに
  誰よりもデッカい声を仲間に送ってる自慢の倅だって笑ってた

  おっちゃんの背広姿を初めて見たのはその年の冬
  おばちゃんが天国に行った日の夜
  こんな時こそ賑やかにしてるのがいいんだと言って
  お客さんにビールをついでまわっていた ありがとうばっかり言ってた

  真っ向からどストレートだ もう一歩も引けない時には
  何もかも全部を自分の真っ直ぐに懸けろ
  ど真ん中めがけろ もう行くしかないって場面で
  やり切ったんなら勝ったも負けたもないっていうのがおっちゃんの生き方
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 は、以下の17冊です。

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1 沖縄戦跡・慰霊碑を巡る      三荻祥         明成社             1260
2 沖縄県の歴史散歩  沖縄県の歴史散歩編集委員会  山川出版社          1296
3 佐藤優の沖縄評論         佐藤優         光文社知恵の森文庫     734
4 サンゴレンジャー           さかいたまき      朝日文庫            669
5 沖縄の自立と日本 「復帰」40年の問いかけ 大田昌秀、新川明 岩波書店     2268
6 南の歌と金網めぐり         安立三郎       文芸社             1188
7 雄日芝 風ささやく島で       後悔渉         文芸社             1512
8 旭龍 沖縄ヤクザ統一への軌跡ー富永清・伝  山平重樹 幻冬舎アウトロー文庫 788
9 拳豪比嘉佑直物語          新崎景文       風詠社、星雲社        1296
10 生きること、それがぼくの仕事 沖縄・暮らしのノート  野本三吉 社会評論社   2160
11 きょら島慕情             海野さだ子      南方新社            1944
12 石垣宮古ぐだぐだ散歩       カベルナリア吉田  イカロス出版         1728
13 ウチナーあるある          ウチナーあるある研究会  TOブックス      1296
14 繚乱の人 Rieko Taira       宮崎義敬        展望社             1944
15 辻と侏りの物語 琉球の花街   浅香怜子        榕樹書林            972
16 沖縄の絆 父中将から息子へのバトン  三根明日香 かや書房           1944
17 ぼくの沖縄“復帰後”史      新城和博        ボーダーインク        1080

 このところすこし辟易していた沖縄の戦記物、政治関連が少なく、エッセーや人々の一代記などが多いのが特徴でしょうか。
 沖縄本の未読ストックが減り気味だったので、それが増えることはなんだかうれしいが、こうも一気に増えるのもどうかと思ったり。・・・いや、やはりウレシイのほうが強いかな。

 これで本棚に平積みしてある未読の山が2.5個から4個に増えました。