ラーメンが好きで、いろいろな店にラーメンを食べに行くことを楽しみにしている。
 その趣味が昂じて食べ歩きのブログまでつくってしまったので、興味のある方は覗いてみてください。 ⇒ 「TOBI’s置賜・山形パロプンテ」

 そして最近、ラーメンにあっては、ナルトもしくは蒲鉾は、そのたたずまいを彩る“山椒は小粒でぴりりと辛い”的な重要な位置を占めているのではないかと考えるようになった。

 ラーメンのナルトなんて、ちょっぴりだし、強い味がするわけでもないし、どうでもいーじゃーねーかと思われる向きもあるかも知れません。
 いやいや、そういう簡単なものではないんですよ。あちこち食べ歩いていると重要性がよくわかってしまうんです。
 ナルトの入っていないビジュアルは冴えず、目で味わうという点が大きく失われて、舌で味わうことにも影響を与えかねませんからねぇ。
 また、時として厚切りでもっちりとしたナルトが入っていたりすると、もうそれだけでその一杯の評価はぐんと上がるもの。

 ここで、一杯のラーメンを攻略するうえでのナルトの扱い方を材料に、ヒトはラーメンにどの程度愛着を感じているか?!ということを、どぅーかってぃー(自分勝手)に考察してみました。

Q アナタはいつ、ナルトをたべますか?

A 1 最初ですよ、あーた
  2 最後にキマッテッペヨ(なぜか茨城弁)
  3 その日の気分によって食べ分けているわ(なぜか女性)
  4 食べる順番なんて考えたこともねーな、けっ
  5 箸にからんだら食べるだけ
  6 おれ、嫌いなので、残す
  7 ナルトって何?



 まず、6、7は問題外でしょう。
 愛着度の低い順にいうと、4、5は、なにか口に入れば満足するタイプ。
 1は、目に見えるものから順に食べていく自然派で、ラーメングルメの範疇にはもう一息届かないタイプ。
 次あたりからはしっかりとナルトを意識して食べている人たちとなり、2は最後までナルトを目で楽しもうとするタイプで、3はナルトの存在を重視し、スープを泳ぐナルトを箸でいじったり眺めたりしながら虎視眈々と食べるタイミングを考えているナルト・マニアと言えましょう。

 どうでしょうか?
 自分は3です!
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billy 201105

 仕事で提携関係にある仙台市内の官公署に赴き、東日本大震災後の連携事業についての打ち合わせ。
 途中仙台空港、仙台港などの被災状況を見てきましたが、2ヶ月以上経ったこの時期になっても甚大な被害の様子はあちこちに生々しく残っており、沈鬱な気持ちになってしまいました。

 目的地への訪問前、腹ごしらえのために寄ったのが、東仙台のラーメン☆ビリー。
 味玉つけ麺900円を賞味してきました。
 本来はラーメンと行きたいところですが、人と会う前に大汗をかくのがいやなので、つけ麺で我慢するのだ。

 いやはや、ごつい麺がたっぷりで、つけ汁はブシ粉がギンギン! 油が強いつけ汁で、チャーシューも超重厚ときているものだから、ヒジョーに強い満腹感がありましたな。

 ワタクシ、「TOBI’s置賜・山形パロプンテ」というご当地B級グルメ食べある記のブログも管理しているのですが、自分が食べてきた置賜・山形のラーメン店の中でラーメン☆ビリーと似たコンセプトを持つ店を挙げると、長井の二段、米沢の麺屋いなせ、山形のたまやなど、となりましょうか。
 それらの店のインプレッションも「TOBI’s置賜・山形パロプンテ」に掲載しておりますのでご覧になってみてくださいね♪

 仕事のほうは予想以上に順調な交渉結果となり、意気揚々と山形にカムバック。
 この日はもうひとつ、地元の山形大学との交渉ごとがあり、こちらの関係も極めて順調。
 加えて、翌週の企画催事に向けた準備も順調であり、全体として少し気味が悪いぐらい。

 その反動がこないように祈りつつ、今週末は少しゆっくりと暮らしてみようか。
 米沢市内での打合せの帰り、職場に近くなった頃にちょうど正午を過ぎたので、車から降ろしてもらって噂の弁当を買って帰ることにしました。
 初訪問するこの店は、米沢市役所近くの牛肉専門店「さかの」で、店内には「米沢牛美味デリカ」という惣菜・弁当のカウンターがあるのです。

 この店の一番のヒット商品は、肉ダンゴ弁当525円。これに米沢牛のコロッケ84円を追加してみました。味噌汁付きです。



 肉ダンゴは、大きいのが3個で、非常に美味。さすがヒット商品だけあります。
 きめの粗い牛肉などのミンチを丸めて衣をつけて一度揚げ、それに甘酢あんをまぶしたもののよう。なので、そこいらの肉ダンゴと違って表面がサクサクとしていて中がジューシーという初体験の食感でした。
 たこ焼きに例えれば、フツーのたこ焼きと“銀たこ”のたこ焼きとの違い、といえば・・・かえってわからなくなりますかね。(笑)

 肉ダンゴのほかにはポテトとマカロニのサラダ、ウインナーソーセージと千切りキャベツ、ナスとインゲンの煮物、キュウリの漬物、それにフレッシュオレンジ。レモンも添えられて、なかなか見栄えもよろし。
 甘酢あんがけっこう濃い味なので、おかずの量は弁当内で十分。コロッケは余計でした。ごはんの量は、多くもなく、少なくもなく。若い男性にとってはやや物足りないくらいでしょうか。

 「さかの」の弁当は、肉ダンゴのほかにも、牛焼肉弁当、牛カルビ弁当、牛タン弁当、豚ヒレカツ弁当、ハンバーグ弁当、若鶏からあげ弁当、米沢メンチカツ弁当、エビチリ弁当、酢豚弁当など、メニューが実に多彩。
 しかも、これらがすべて525円の均一料金で楽しめるというのです。酢豚弁当なんか、さっそく食べてみたくなったりして。
 機会があったらまた買って、お昼に食べることにしましょう。
 胃腸炎をやってからすっかり少食になってつまらんものばかり食べていましたが、そろそろ復活の兆し。
 ではまぁ、昼休みはしばらくぶりに街に出てラーメンでも食べようか。

 行ってみたのは老舗の「たか富」。昼時とあって満席でしたが、ほどなく座敷の一席が空いたのでそこに座り、ずばり「米沢ラーメン」550円を。
 その席の人は大盛りを食べていたようで、食べ終わったそのドンブリのでかいこと!
 おれは大食は基本的にもうやめようという気になっていて、大盛りはしばらくたのまないつもり。
 で、「中華そばひとつね」と発注すると、店員さんは「中華一丁~!」と厨房に声をかけますが、この店では正式には「中華そば」や「ラーメン」というメニューはなく、基本メニューは「米沢ラーメン」なのだ。

 混んでいるのに出来上がるのは早く、ちょっとカメラをいじっているうちにほどなく運ばれてきました。
 ここの普通盛りは盛りがよく、今のおれには十分過ぎる量。加えて温泉卵がサービスでついてきました。それに漬物。



 スープは、まず生姜のいい香り。一口すすってみると、鶏がらに加えて鰹と思われる魚系の味がしてなかなか美味。凝ったものではないけれど、いかにも老舗の味といったいいデキです。
 麺は細縮れで、米沢ラーメンらしい味がします。
 これに細裂きメンマが比較的少量、白胡椒の載った海苔、板かまぼこ、パサパサ系のチャーシュー、細かく刻まれた白ネギが入ります。
 チャーシューが1枚というのは、米沢にあっては珍しいと思う。

 古くからの店なので、味のほうもきっとそんな程度のものなのだろうと思って今まで敬遠していましたが、かなりいいセンいっていると思います。再訪したいかと聞かれれば、イエスと答えるでしょう。
 大盛りは100円増しですが、かなり多いようですので、頼まれる方は注意が必要です。

 店の詳細は、こちらのページをどうぞ。


 少し前になりますが、午後から長井市のTASビルで会合があり、その前に昼メシをということで、上司らとともに近くのらーめん二段へ。
 ココはバリバリの節系スープにごっつい太麺がウリ。大汗かいて会場入りするわけにもいくまいということで今回はつけ麺にチャレンジです。

 店内に掲示された貼り紙には、普通盛りで425g、大盛りで637g、特盛850g、男盛り1062g(いずれもゆでたあとの量)とあり、普通盛り700円、大盛り800円、特盛り850円、男盛り900円である。
 ぐえー、普通で425ぉ!? コストパフォーマンスから言えば多いほどグーなのですが、ここは午後から眠かけしているわけにもいくまいと普通盛りでいこうとしたところ、みなさんは大盛りでいくと言うではないですか。じゃ、おれも大盛りぃ~♪

 でもな、やっぱりけっこう多かったぞ、これ。午後からぐったりだったものな。
 味はいい! シコシコの太麺の食感はサイコーでんがな。タレもブシブシだしな。

 大満足。でも、こんだけ食べてしまうと胃にはよくなさそう。
 そうだよ、思い出した。急性胃腸炎になったのは、たしかこの日の夜のことでアッタ。

 店の詳細は、こちらのページをどうぞ。


 川西町吉島地区のお母さんたちがつくった手作り弁当を、主催の会議でお集まりいただいたお客様にふるまってみました。

 ほとんどの食材を地物の旬を用いたものです。きれいでしょ~♪
 緑色のまぜご飯なんてとても珍しいですが、これは当置賜地域で食用にしている「うこぎ」のまぜご飯なんです。
 お客様からは、湯がき方にコツのいるうこぎの葉を、きれいな色を失わずにやわらかく仕上げていることに賞賛の声が上がっていました。おぉ、つくる側も、いただく側も、とてもハイレベル。よかった、褒めてもらえて。主催者としてもとても喜ばしい。

 おかずも、米沢牛とごぼうの煮物、特産の紅大豆の煮豆、旬には少し早い高級さくらんぼ、朝摘みのカリフラワー、○○さんちの山菜入りお漬物、△△さんが心をこめて焼いた厚焼き卵など、まさに地産地消。量のほうもたっぷりで十分なものです。

 内陸地方の弁当なのに塩鮭というのはいかがか、などの声もありましたが、それはご愛嬌。バランスをとる必要がありますからね。ということで、総じて大好評でした。
 これでいくらだと思います? それは秘密にしておきましょうかね。

 お弁当は予算や季節に応じて500円からいろいろバリエーションを加えることができるようですし、数がまとまれば届けてくれますので、近隣の方は利用してみてはいかがでしょうか。

 連絡先は、よしじま四季の市加工所。電話・FAXは0239-44-2628です。
 あ・・・暑い。仕事帰りが遅くなった。家でご飯ものを食べたくない気分。何か食べていこうか。かと言って、ラーメンなどの熱いものは食べたくないな。う~、どうするか。では冷やしラーメンにしようか。
 でも、この時間帯では開いている店も少ない。そうだ、金ちゃんラーメン城西店は8時半まで。ここだな。



 てなことで、冷たい中華そばの、ついつい大盛り、660+120円を。
 ここでの初冷やしラーメン。
 チャーシュー、きゅうり、なると、メンマ、紅生姜、揚げ玉、ネギ、刻み海苔、胡麻。

 揚げ玉以外は脂類なしですっきりしたデキ。チャーシューは脂身のない硬くて小さなものが3枚。
 ココの中華そばは大盛りだとしっかりしたチャーシューが4枚載ってくるのがウリですが、冷やしはそこのところがやや弱い。
 そのかわり、と言ってはなんですが、冷やしだと自家製手もみの麺がダレずにプリプリ、ツルツル、シコシコしていて実に美味。秀逸です。

 でもなぁ。ラーメンはやっぱり、アツアツでないとホントでないよなぁ。
 熱いのを食べたいし、かと言って大汗はかきたくないし、これが目下の大きな悩みであるなぁ・・・。
 Ummm・・・。もっと大きなことで悩むべきではないのか?!

 店の詳細は、こちらのページをどうぞ。


 この店については何度かこのブログでも紹介していますが、このところ勤務地の関係などから外食の機会が多くいろいろな店を体験している中にあって、いわばその一群からはっきりと頭ひとつ抜け出している感があるのが、この店です。

 「速い」、「安い」、「美味い」の良い食堂の基本定義を軽くクリアし、「熱い」、「多い」、「楽しい」のセカンダリーの3ポイントもこれまたクリア。
 「速い」については、この店以上のスピードを有する店を知りません。だから料理は当然「熱い」。オヤジさんと奥さんの連係プレーが芸術の域に達しており、それをカウンター越しに眺めるのが「楽しい」のポイントです。
 「美味い」については、特徴的なのはドレッシング類。野菜にかけるワインビネガーが効いたドレッシングはもちろんのこと、魚介類のフライに添えられるタルタルソース、焼きナスなどの副菜にかかるゴマ味噌などはすべて手づくりで美味い。漬物、味噌汁も自家製で、どこも手を抜いていないと感じさせます。
 「安い」と「多い」はセット。メインディッシュの野菜類は山盛りだし、2つの小鉢も、小鉢の域を逸脱するボリューム。しかし、この充実度はけっして栄養バランスを犠牲にして成り立っているものではありません。もしかしたら店の奥さんは栄養士?
 「楽しい」について付け加えれば、店の二人は職人肌でまったくの無口。オヤジさんが客としゃべっているところは一度も見たことはありません。でも奥さんには小さな声でなにかと話しかけています。
 奥さんも客に媚びるような態度は見せませんが、話しかけるとにっこり笑って受け答えするのがちょっとチャーミングです。そんなちょっとした発見こそが、「楽しい」の真髄なのですな。

 日替わりのあすなろ定食は、メインディッシュだけで20数パターン以上はあるのではないかな?
 この日のメニューは、エビフライ(5本)、ミニカレー、豚肉サラダ。
 750円で、フツーの2食分ほどの満腹感と栄養補給ができます。


 昨年の4月以来、2回目の訪問。
 この日は暑かった。なので、注文はどこの店に行ったとしても冷やしラーメンを頼もうと決めていた。なのに、この店は、冷やしものは「冷やし中華800円」しかないと言うのだな。
 冷やし中華ではちょっとなぁということで、結局いつものように中華そば大盛り550+100を。

 食べながら思ったことは、1回目の訪問時に思ったことと同じ。ばあさまが両手でドンブリを持ってくることまで、まったく同じです。

 それにしても、食べ終わったあとの汗がすごい。薄いベージュ色のビジネスパンツが濡れて、太ももの部分だけ色が濃くなってしまいました。カッコわる・・・。
 同じ課の外食組の一人を誘って、職場近くのこの店へ。初入店。
 外見はランチメニューのある喫茶店?という感じですが、入ってみるとまったくの食堂。ブルーカラー、ホワイトカラー、老夫婦などが食事中でした。



 蒸し暑いのでアツモノは避けて冷やしラーメン大盛り750+150円を。
 しかしなんですな、ラーメンは550円なのに、冷やしで200円高くなり、さらに大盛りで150円高くなるというのは、手厳しいですな。かと言って、熱いメニューをはずすとどうしてもこうなってしまうのだなぁ。

 でも、冷やしの場合、チャーシュー、メンマ、ネギ、なるとに加えて、ワカメ、キュウリ、揚げ玉、紅生姜、山葵が載るようなので、その分高いということなのでしょうな。
 麺は、米沢ではなく、山形ラーメンのような中太の縮れでうまうま。盛りもしっかりしていて、満足のいく量です。
 スープは、甘さの効いた独特のもの。冷やしの場合、こういう味ってアリだと思う。

 ラーメンの脇には、米沢定番の漬物のほかにバナナが。これもアリだよなあ。こういうワンポイントってとてもうれしいものなのですよ。
 えっと、それからマヨネーズの小パックもついていたな、使わなかったけど。

 同行者によれば、五目あんかけが載る「ちゃんぽん麺」というのもアツアツで美味いとのこと。おぉ、そうなのか。それはまた、少し涼しくなったら食べに来ることにしようではないか。

  店の詳細は、こちらのページをどうぞ。
 直近過去2回分の沖縄旅行写真を誤消去してしまったため、さあ書くぞと思っていた沖縄旅行記が書けない。くそ。
 なので、最近の食ったモンネタでも書くしかない。くそ。
 本意ではないが、仕方がないのだ。くそっ!!

 まだショックから立ち直れていませんが、そんなとき、職場の上司から、長井のあやめまつりに先立ってあやめ公園近くの河川敷に京のような風情をただよわせた川床茶屋が立ったので行ってみようと誘われたので、「それはイイですね」とすぐさま同意して、行ってきました。

 実際行ってみると、上司が言うような前評判とはか・な・り違っていて、茶屋といっても花見の小屋がけのようなつくりで、なおかつ行政の指導がはいったために川面に床がせり出していず、なんだかなぁ状態。
 でもまぁ、川面を流れる風が心地よく、向かい側に見える葉山連山が美しく、近くの鉄橋をのったりと走っていく三セク鉄道もまたよい。とてもよい気分転換になったと思う。



 その際に食べたのが写真のメニュー2,000円。
 地物にこだわったもので、おはぎ、山菜の天ぷら、鮎の塩焼き、あけびの肉味噌詰め、わらびの一本漬け、そばなど。
 こういうメニューって若い頃は得意でなかったけれど、この齢になるとこういった枯れた感じも悪くない。おはぎが少々甘すぎたものの、全体としてはたいへんおいしくいただくことができた。

 茶屋で料理しているのではなく、市内のあちこちの業者から取り寄せて出しているので、儲けなんてないのですよ、とは経営者の言。
 ナルホドね、そうなのだろうな。それでもやらなければならないときがある、ということなのだろう。こうやって町の伝統のまつりを盛り上げていかなければとの熱い想いがあるわけだ。


 帰宅途中にカミサンから電話が入り、仕事が長引いているので夕食は何か食べてきてほしいとのこと。子供たち二人は父親の帰りを待てず、どこかにラーメンでも食べに行くのだという。
 さて、どうしたものかとしばし考えて、そうだ、一度食べてみたいと前から思っていた、帰宅途上にある「蔵王弁当」に寄って、弁当を買って帰ることにしよう。

 幕の内弁当500円。
 いやはや、圧巻の充実度。価値ある500円だゾ、これは。
 日替わりになりますが、この日のおかずは、たっぷりのポテトサラダミカン入り、大きな肉団子、厚焼き卵、ハムカツ、千切りキャベツ、鶏の唐揚、ウインナー、ブロッコリー、茸とちくわといんげんの煮物、厚揚げ入りの筑前煮。
 これにたっぷりのごはん。鮭フレーク、ふりかけ、ゴマとウメボシが載っています。
 中国産の漬物や昆布の佃煮などでごまかしていないのはなかなか立派。
 見た目も悪くないし、容器も、なんだか駅弁のそれみたいで、ちょっぴり風情があります。
 缶ビールとともにおいしくいただきました。

 蔵王弁当は、「HOTTO MOTTO」や「かまどや」などと違って、完全なる独立系。狭くて、きれいとはいえない店構えですが、長い間つぶれないで営業しているということは、それなりに繁盛しているということなのでしょう。
 弁当の内容の充実度を見れば、それもうなずけます。
 また買いに行こうという気にさせる、実力派の弁当屋だと思います。

 店の詳細は、こちらのページをどうぞ。
 山形には「冷たい肉そば」という特筆すべき秀逸メニューがありますが、それから派生したと思われる「冷たい肉中華」というものもあります。
 なにせ山形は「冷やしラーメン」発祥の地。無類の麺好きが多いこの地のことですから、麺を堪能するためにいろんなことをやってしまうのですな。



 その肉中華の大盛り(割引券使用)、600+100-100円。
 肉そばの麺を中華麺に替えて、スープに若干の中華味を加えたようなつくりです。
 が、これがまたウマイ!
 麺は、いかにも山形ラーメンといった感じの太麺、つるつる、シコシコで、もう、文句ナシ。鳥の脂をまとった麺のつやがとても神々しい。(笑)
 ココのスープは肉そば屋のものとしては比較的薄味で、甘さが抑えられている印象。鶏肉自体はそう高く評価できるものではありませんが、全体として高いレベルは維持しているのではないかと思います。

 でもまあ、冷やし肉だったら、自分の場合、やっぱりそばのほうがしっくりきます。
 中華麺は口当たりがいいので、同量でもそばより少なく感じてしまうし、そばは喉越しなどの面で存在感が違います。
 値段もそばと中華麺が同額だし、コスパ面からもそう判断してしまう。

 いちおうこれで、つる福の3大メニューは制覇。でも、手元に2ヶ月先まで有効の割引券があるので、また行って何かを食べることになると思いマス。

 店の詳細は、こちらのページをどうぞ。
 この3月に店舗が新しくなったという話を聞きつけ、行ってみました。
 本来は蕎麦屋のようで、ラーメンも出す、という類の店。蕎麦屋のラーメンは実はウマイのだという話もこれあり、評判も悪くないようなので。

 今日はめずらしく朝食をとったので、大盛りは必要なし。「米沢ラーメン」550円をいってみました。



 なかなか美味いです。
 米沢ラーメン全般に言えることですが、スープがたっぷりというのがウレシイ。たっぷりだと見映えは若干よくないかもしれませんが、極めて実質的なのです。
 しかも、ココのは、飲食店にありがちなしょっぱい、甘い脂っこいという過剰な味付けがなく、ふんわりとしたやさしい味付け。なので、スープがたくさん飲めます。
 そのスープ、一口目こそ動物臭があれっ?という感じで気になりましたが、2口目以降は極めて美味。フムフム、いいんじゃないですか、これ。

 麺は普通。どこぞの製麺所でつくったものでしょう。蕎麦屋なので、自家製の中華麺までは打っていないのだろうな。それはそれでうなずける。
 チャーシューは2枚で、それぞれ別の部位のよう。脂身の多いほうはジューシーでなかなか美味かった。
 ほかに、少量のメンマ、ナルト1枚。このナルトが色彩的に重要な役割を担っています。ネギはシャキッとしたものでまたよろし。また、米沢らしく、漬物もちゃんと付いています。

 必要にして十分な米沢ラーメン。そばを食べようとするとこの店では550円では足りません。となれば、ラーメンを選ぶのがココではいちばん賢い選択なのではないのかな。

 店の詳細は、こちらのページをどうぞ。
 米沢で働く日々もかれこれ14ヶ月を数えました。その間、多くのラーメン店に足を運びましたが、ココはまだ行っていなかった。それではと、国道13号沿いにあるこの店に行ってみました。



 中華そば大盛り500+100円。米沢標準価格より50円安い。
 ビジュアル的になかなか端正な逸品。スープが澄んでいるのだなあというのが第一印象。和風のあっさり系かと思ってひとすすり。すると、案外動物系のテイストも効いていて、なかなか鋭い味がします。ほほ~、面白い。
 スープはたっぷりの量があり好感。でも、食べ始めこそコクを感じるものの、食べているうちになぜか塩辛さが際立ってくるというウィークポイントがあります。

 麺は、米沢ラーメンの範疇としてはやや太めの印象で、あまり特徴らしいものはありません。それって、けっして悪いことではなく、標準またはそれ以上のレベルは十分に確保しているということです。
 細切りのキクラゲが乗っているのが珍しい。ネギは刻みたてのものが多めでよろしい。チャーシューは小ぶりのパサパサ系が3枚。それにおいしいメンマがたっぷり。とても上等ではないかと思います。

 ランチタイムの時間帯ではありますが、店内の入りは6~7分ほど。多くの客は味噌ラーメン、辛味噌ラーメンを注文している人が多かったようです。

 店の詳細は、こちらのページをどうぞ。
 職場のある人間と、米沢ラーメンってどこの店に行っても“はずれ”ってないよねという話をしていて、いやいや、例外はあるというので名前が挙がったのがこの店。
 ならばその例外というのはいかなるものなのかと、職場の同僚とともに敢然と立ち向かってみた。物好きというかなんというか・・・。(笑)



 ラーメン550円。
 結果から言うと、“はずれ”というのは完全にガセネタでした。
 矢来製麺所製の純正米沢ラーメンを使用し、スープも鶏がらが効いたクセのないシンプルなものがたっぷりの量で登場。
 チャーシューも、肉厚パサパサ系の、縁にうまい具合に少量の脂身をまとったスバラシイものが2枚。
 海苔が2枚に細割きメンマ。いったいコイツのどこが“はずれ”なのだ??

 想像するに、おそらくそう判断した先の人間は、ノーマルの米沢ラーメンではなく、ココのウリとなっている「シルクラーメン」というものを食べたのではないか。
 そのシルクラーメンとはどういうものなのかは知らないが、店の人が言うには、麺に繭の繊維質を練りこんで・・・麺はやや少なめで・・・ということ。なんだかブキミなので(笑)、おれは避けてみた。

 店のオバサンからは「お客さんたち、米沢のヒトじゃないね」と見破られ、冬季とそれ以外では客層や売り上げがちがう、なんていう話を聞かされながら、汗をかきかき完食。
 あのー、おれ、中華の大盛りをたのんだのだけどな、ホントは。聞いていないんだな。
 ま、健康診断が近いので、普通盛りのほうがよかったのかもしれないけどね。

 店の詳細は、こちらのページをどうぞ。
 先週のある日のこと。
 正午前の時間帯に赤湯付近を通る。朝メシを食べていないので腹が減っており、ご飯ものにしたい。
 で、あまり考えずに入ったのが「めしやつかぜん」。
 メニューをみると、最も安いのがカツ丼で750円である。なんだよ、高めの設定じゃないか。
 昼メシには、よほどのことでもなければ出しても800円までデアルという個人的なポリシーにしたがって、カツ丼を発注。



 ご覧のとおりフツーのカツ丼ですが、量は多め。ごはんはフツーの茶碗ならば大盛り2膳分くらいはあっただろうか。
 カツはそう大きくないけれど、必要にして十分。むしろ卵やタマネギがカツの味を引き立てているように感じる。
 味は薄め。あとで喉が渇かないメリットはあるが、食事の後半はやや単調な感じになってきた。

 サプライズは最後にセットされていて、この日はカツ丼がランチサービスで、料金は600円だとのこと。
「600円になります」
「あれ、750円じゃないの?」
「ランチタイムなので」
「はぁー、得した気分だなぁ」
「日によってメニューが変わりますからまたどうぞ」

 これで600円ならグーです。そういうことならまた来ます、はい。
 全席タタミで、椅子席はありませんのでご留意を。

 店の詳細は、こちらのページをどうぞ。
 県内随所に展開する金ちゃんラーメンの総本山。こんなところに?と思えるような場所にある、本来ならばフツーの食堂であっただろう素朴なたたずまいです。しかし、昼どきともなれば広くない駐車場にどうやって車を停めるか苦労しなければならないほどの混み具合となります。

 おれの場合、今回4回目のアタックでようやく入店できました。いつも駐車場がいっぱいだし、待つ時間も計算していないので。
 今回は、風邪の具合が悪いため午後から年休をとり、家に帰る途中の午後1時ごろに寄ってみて、ようやくありついた次第。



 中華そば大盛り500+100円。
 まずは、安い!
 そして、噂に違わず、絶妙に美味い!

 麺が茹で過ぎだという批判をよく聞きますが、これってそうではなく、そういう茹で方がいちばん合っているという判断からそうしているものだゾ、間違いなく。
 スープの上の脂分が多め。その中から麺を掬えば当然その脂が麺に纏いついてくるわけで、啜ったときのトータルの食感を考えれば、麺はそのようにすべきであることが、食べていてよ~くワカル。

 チャーシューは、なんだかベーコンを連想させるような、乾燥度の高い、金ちゃん系にしては薄めのもの。それ以外はひっじょ~にハイレベルだと感じました。
 機会があったらまた行こう。今度は待ち時間をしっかり計算して。

 店の詳細は、こちらのページをどうぞ。
 沖縄帰りの風邪は、山形に戻ってきて10日近く経った今も抜け切らないので、この週末は家でゆったり過ごすことにします。
 今になって思えば、沖縄に旅立つ前々日も、前日も、大酒をくらって遅くまで夜の巷をふらふらしていたのでアッタ。
 そんなこともこの風邪になって表れているのであろうなと、いまさら反省。

 で、そのときに、酒のあとの仕上げのラーメンを小姓町の前田家で食べたのであった。



 ワンタンメン700円。
 この店、山形ではラーメンが美味いことで多少名の知れた店。夜しか営業していないので、食べるときは決まって酒宴のあと、ということになるのですが、これがホント、美味いのです。
 多少胡麻油が効いたスープで、麺は中細の縮れ。この麺が実にウマイ!

 基本のラーメンはたしか600円だったはず。
 夜2時までの営業だそうですので、山形の夜を堪能した後にでも、タクシーの運ちゃんに連れて行ってもらいましょう。

 店の良し悪しは「楽しい」かどうかも大きな要素になると考えますが、この店の店員はいずれも年季の入った渋~いオジサンたち。無口な職人肌の人びとですが、勘定を払って店を出るときにいつも
「ありがとうございました。気をつけてお帰りください」
と丁寧に声を掛けてくれます。
 このあたり、おれは好きだし、いつもその言葉を楽しみにしているのです。

 店の詳細は、こちらのページをどうぞ。
 明日から沖縄~♪

 さて、数日前のこと。
 前日の夕飯はハンバーガー1個をかっ込んだだけだったので、翌日は朝から空腹。米のメシを喰わなければ力が出ないと考えて、昼は和ごはん三平の日替わり定食を狙ったものの、間が悪く定休日。(不定休じゃなかったのか、ココ)

 では、しょうあんめぇとばかりにその近くの「とん八」へ。
 ファストフードのようなトンカツであるという個人的な固定観念があったため、職場の近くにありながらこれまで行こうという気にもならなかったのですがね。

 で、とんかつ膳880円というのが一番手頃な値で一般的のようだったので、メニューも見ずにそれを発注。
 すると店員、「ランチタイムですのでとん八ランチになります~」と言い残して去って行った。値段は777円になるらしい。ほう、そういうことなのか。それならまったく文句ありまへん。



 ご覧のとおりけっこう充実した内容なので、多少おどろき、納得。これなら再訪する客は多いだろう。
 120グラムというカツの肉については、薄いし特筆すべき点はないですが、その揚げ方はなかなかよく、衣がサクサクしていて口当たりもバッチリです。添えられたキャベツなどの水分が衣につかないよう、カツは上げ底にする網の上に載って出てきます。こういう気遣いって、好きだなぁ。

 ごはん、味噌汁、キャベツはおかわり自由。
 ごはん、味噌汁は1膳、1杯ではおそらく一般の人にも少なめ。なので、トーゼンながらそれぞれおかわりを所望。でも、こうしてしまうと自分の消化力の許容量を超えてしまい、午後はしばらくの間ぐったり感が残ってしまいました。残すことができない哀しい性を持っておりますので。

 あとさきを考えずにがっつり食べたい時にはよさそうです。

 店の詳細は、こちらのページをどうぞ。